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FM受信機 : 設計から修理まで
藤巻安次 著
[目次]
- 目次
- 第1章 FM電波
- 1:1 変調 / p1
- 1:2 側帯波 / p2
- 1:3 FM電波の発生 / p9
- 1:4 FM受信機の特長 / p12
- 第2章 FM方式の利点
- 2:1 Hi Fiであること / p15
- 2:2 FM方式による雑音の軽減効果 / p20
- 2:3 FMの雑音とその改善 / p22
- 2:4 ディエンファシスによる雑音の減少 / p26
- 2:5 同一チャンネルの混信 / p27
- 2:6 隣接チャンネルの混信 / p28
- 第3章 FM検波器
- 3:1 FM検波器の原理 / p30
- 3:2 フォスター・シーレー方式 / p35
- 3:3 レシオ・デテクタ / p44
- 3:4 Sカーブと歪の関係 / p51
- 3:5 バランスのとり方 / p59
- 3:6 多極管利用の復調回路 / p62
- 第4章 RF回路及びコンバータ
- 4:1 回路及びRF増幅 / p66
- 4:2 コンバータ回路 / p84
- 4:3 受信機の雑音 / p98
- 第5章 IF回路及びリミッタ
- 5:1 IF回路と利得 / p105
- 5:2 IF回路の特性 / p111
- 5:3 IFTの設計 / p116
- 5:4 AM‐FM用IFT / p122
- 5:5 リミッタ / p127
- 第6章 AFC及び同調指示
- 6:1 AFCの必要性 / p135
- 6:2 AFC試験法 / p137
- 6:3 AFCの作用 / p139
- 6:4 AFC回路 / p143
- 6:5 同調指示 / p150
- 第7章 FMチューナ
- 7:1 チューナの目的と構成 / p156
- 7:2 チューナの実例 / p159
- 7:3 マルチプレックス方式 / p163
- 7:4 アンプとの接続 / p174
- 7:5 スケルチ / p177
- 第8章 FM受信機の実際
- 8:1 受信機の諸形式 / p180
- 8:2 FM専用受信機 / p182
- 8:3 AM‐FM受信機 / p185
- 8:4 トライアンプ / p188
- 8:5 トランジスタFM受信機 / p191
- 第9章 アンテナ
- 9:1 FM電波の伝播 / p195
- 9:2 アンテナの原理 / p197
- 9:3 改良型アンテナと指向性 / p201
- 9:4 FM受信の実際 / p203
- 第10章 FM用部品
- 10:1 VHFにおける部品の性質 / p206
- 10:2 同調回路の設計 / p216
- 10:3 FM用同調パック / p221
- 第11章 調整
- 11:1 調整用機器 / p225
- 11:2 調整上の一般的注意 / p231
- 11:3 耳だけで調整する方法 / p236
- 11:4 テスタと調整棒の使い方 / p238
- 11:5 テスオシを使う場合 / p242
- 11:6 トラッキング / p246
- 11:7 スィープ・ジュネレータとオシロスコープを用いる法 / p253
- 第12章 修理
- 12:1 扱い方にいついての注意 / p264
- 12:2 故障した場合 / p266
- 12:3 設計不良によるトラブル / p278
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
FM受信機 : 設計から修理まで |
著作者等 |
藤巻 安次
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書名ヨミ |
FM ジュシンキ : セッケイ カラ シュウリ マデ |
出版元 |
誠文堂新光社 |
刊行年月 |
1962 |
ページ数 |
283p |
大きさ |
22cm |
NCID |
BN12809514
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全国書誌番号
|
62008636
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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