高橋健太郎 著
ポスト・パンクのロック、ヒップホップ、ハウスからワールド・ミュージックまで、'80年代以降の激変するポップ・ミュージックの流れを大胆に捉え直す、高橋健太郎の初の音楽評論集。音楽の未来像を予見させる批評のスリルに満ち溢れた書き下ろし400枚。巻末に詳細なレコード・ガイド収録。
「BOOKデータベース」より
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