栗田啓子 著
本書はこの科学者集団が次第に経済学に関心を向け、政府の経済的役割の分析から公共経済学を形成していく過程をたどり、彼らの経済思想の現代的意義を明らかにする。社会史的分析により経済学史研究に新風を吹込む。
「BOOKデータベース」より
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