日本史における国家と社会
宮川秀一 編
書名
日本史における国家と社会
著作者等
三浦 俊明
久 義裕
元木 泰雄
大島 真理夫
宇野 隆夫
宮川 秀一
小路田 泰直
東野 治之
浦長瀬 隆
竹永 三男
笠井 純一
笠谷 和比古
脇田 晴子
舘野 和己
舟尾 好正
鈴木 正幸
書名ヨミ
ニホンシ ニ オケル コッカ ト シャカイ
出版元
思文閣
刊行年月
1992.11
ページ数
294p
大きさ
22cm
ISBN
4784207457
NCID
BN08365381
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全国書誌番号
93020037
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言語
日本語
出版国
日本
著作名
著作者名
勘解由使職制の変質 : 宣旨「職」から職事「官」へ
笠井 純一
十六・十七世紀和泉の国における貨幣流通と土地取引 : 中家文書を中心に
浦長瀬 隆
口分田班給の実態に関する覚書 : 越前国坂井郡串方村における耕地のあり方をめぐって
舟尾 好正
地方長官会議に関する覚書
竹永 三男
帝国憲法第三条と第五十五条 : 憲法発布当時の民間の「常識」
鈴木 正幸
平氏政権の崩壊
元木 泰雄
推古朝の国家史的意義 : 北陸の集落から
宇野 隆夫
播州姫路藩の城下町形成期における商業と産業 : 姫路藩城下町商人那波屋の事例を中心として
三浦 俊明
教育令期における郡の機能
宮川 秀一
物価より見た日明貿易の性格
脇田 晴子
近世後期農村における頼母子講 : キャッシュ・フロー分析を中心に
久 義裕
近代国家の成立と「解放令」
小路田 泰直
遠景としての日本資本主義論争(ノート)
大島 真理夫
長屋王家木簡からみた古代皇族の称号 : 中皇命と大皇
東野 治之
長屋王家木簡の舞台
館野和己
関ケ原合戦の政治史的意義
笠谷 和比古
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