創られた伝統

E.ホブズボウム, T.レンジャー 編 ; 前川啓治 他訳

「伝統」という言葉は当然のように、「遠い昔から受け継がれてきたもの」と思われている。だが、「伝統」とされているものの多くは、実はごく最近、それも人工的に創り出されたのだと本書は言う。本書は、おもに英国におけるそうした実例をとりあげ、近代になってから「伝統」が創り出された様子を追う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 序論-伝統は創り出される
  • 2 伝統の捏造-スコットランド高地の伝統
  • 3 死から展望へ-ロマン主義時代におけるウェールズ的過去の探求
  • 4 コンテクスト、パフォーマンス、儀礼の意味-英国君主制と「伝統の創出」、1820‐1977年
  • 5 ヴィクトリア朝インドにおける権威の表象
  • 6 植民地下のアフリカにおける創り出された伝統
  • 7 伝統の大量生産-ヨーロッパ、1870‐1914

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 創られた伝統
著作者等 Cannadine, David
Cohn, Bernard S.
Hobsbawm, E. J.
Hobsbawm, Eric J.
Morgan, Prys
Ranger, T. O.
Ranger, Terence O
Trevor-Roper, H. R.
三宅 良美
中林 伸浩
亀井 哲也
前川 啓治
多和田 裕司
梶原 景昭
辻 みどり
長尾 史郎
青木 保
Hobsbawm Eric
Ranger Terence
レンジャー テレンス
ホブズボウム エリック
書名ヨミ ツクラレタ デントウ
書名別名 The invention of tradition
シリーズ名 文化人類学叢書
出版元 紀伊国屋書店
刊行年月 1992.6
ページ数 488p
大きさ 20cm
ISBN 4314005726
NCID BN07731870
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全国書誌番号
92058792
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本

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