絶対反応速度論  下

アイリング 著 ; 長谷川繁夫, 平井西夫, 後藤春雄 訳

[目次]

• 第6章 励起電子状態を含む反応(光化学反応
• 無輻射遷移の効率 ほか)
• 第7章 不均一過程(吸着
• 表面で起る化学反応 ほか)
• 第8章 溶液反応(絶対反応速度論
• 中性分子の間の反応 ほか)
• 第9章 粘性と拡散(液体の自由体積
• 粘性 ほか)
• 第10章 電気化学的過程(電解伝導
• 電極における現象 ほか)
• 付録 絶対反応速度論の思い出

「BOOKデータベース」より

[目次]

• 目次
• -下巻-
• 第VI章 励起電子状態を含む反応
• シス-トランス異性化反応
• 亜酸化窒素の熱分解
• 蛍光の消失
• 第VII章 不均一過程
• 吸着
• 表面で起る化学反応
• 一様でない表面
• 表面過程の熱力学的数式化
• 第VIII章 溶液反応
• 絶対反応速度論
• 中性分子の間の反応
• 双極子分子
• イオン間の反応
• イオンと中性分子との間の反応
• 蛋白質の変性
• 置換基の反応速度に及ぼす影響
• 反応速度に及ぼす外界のパラメーターの影響
• 活性化エネルギーの計算
• 第IX章 粘性と拡散
• 液体の自由体積
• 粘性
• 拡散
• 電場における双極子の配向
• 第X章 電気化学的過程
• 電解伝導
• 電極における現象
• 過電圧の理論
• 光起電力の電位
• 付録 絶対反応速度論の思い出 / p624

「国立国会図書館デジタルコレクション」より