証言・樺太朝鮮人虐殺事件

林えいだい 著

「朝鮮人はソ連軍のスパイだ。みんな殺してしまえ!」敗戦の混乱の中、サハリンでは日本軍や警察、一般市民の手によって多数の朝鮮人が虐殺されたが、これまで噂として語られるのみで実体は杳としてつかめなかった。著者は国内はもとより韓国、サハリンの現地に幾度も足を運び、執拗に生き証人と証拠を求め追跡、強制連行と強制労働の凄惨な状況を浮き彫りにすると同時に、ついに「上敷香事件」「瑞穂事件」の二つの虐殺事件の全容を解明した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 国境の砲声
  • 第2章 強制連行
  • 第3章 樺太転換坑夫
  • 第4章 上敷香虐殺事件
  • 第5章 瑞穂虐殺事件

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 証言・樺太朝鮮人虐殺事件
著作者等 林 えいだい
書名ヨミ ショウゲン カラフト チョウセンジン ギャクサツ ジケン
書名別名 Shogen karafuto chosenjin gyakusatsu jiken
出版元 風媒社
刊行年月 1991.9
版表示 増補版
ページ数 302p
大きさ 20cm
ISBN 4833110288
NCID BA53622046
BN08179707
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全国書誌番号
92008950
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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