ヴィヨンの妻

太宰治 著

新生への希望と、戦争を経験しても毫も変らぬ現実への絶望感との間を揺れ動きながら、命がけで新しい倫理を求めようとした晩年の文学的総決算ともいえる代表的短編集。家庭のエゴイズムを憎悪しつつ、新しい家庭への夢を文学へと完璧に昇華させた表題作、ほか『親友交歓』『トカトントン』『父』『母』『おさん』『家庭の幸福』絶筆『桜桃』、いずれも死の予感に彩られた作品である。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヴィヨンの妻
著作者等 太宰 治
書名ヨミ ヴィヨン ノ ツマ
書名別名 Viyon no tsuma
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 1978.9
版表示 改版.
ページ数 179p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-100603-1
NCID BB0016894X
BN06108344
BN11980799
BN12138678
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
91064428
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想