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テレビジョン
グラトコフ 著 ; もののべながおき 訳
[目次]
- もくじ
- はじめに / 1
- I テレビジョンの遠い祖先たち / 9
- そもそもの始まり / 9
- 人間の目 / 11
- 耳 / 19
- ふしぎな石 / 22
- 中世 / 28
- 「賢者の石」をもとめて / 31
- 雷をつかまえた人たち / 35
- ボローニアの蛙 / 39
- II 電気の世紀 / 44
- 最初の電気技師ペートロフ / 44
- 電気工学の誕生 / 47
- 見えない世界で / 57
- エレクトロン-小ちゃな小ちゃな召使い / 64
- III 電気の目 / 71
- 月の金属 / 71
- テレビジョンは七十五才をこしたお爺さん! / 76
- 「カゴの鳥」 / 82
- ニープコフの円板 / 88
- ストレートフの光電管 / 105
- IV よくきこえる耳 / 110
- 波と振動と光 / 110
- 大発見の夜明け / 116
- ヘルツの実験 / 124
- ラジオの発明 / 129
- 魔法のランプ / 134
- 電波に乗せて / 140
- よく利く耳 / 144
- V エレクトロン・テレビジョン / 151
- 電波で映像を送るには / 151
- エレクトロンの鉛筆 / 156
- もういちど「電気の目」について / 171
- だが、「もっと光を!」 / 183
- もういちど超短波の話 / 194
- 「ごらんなさい! ここはモスクワ・テレセンターです!」 / 202
- テレビジョン受信器 / 215
- VI 明日のテレビジョン / 227
- 絵のくわしさに限度があるか? / 229
- 大きなスクリン / 232
- 地平線のさきは見られないか? / 264
- 「虹の放送」-色テレビジョン / 273
- 立体テレビジョン / 296
- テレビジョンの新しい応用 / 304
- 訳者あとがき / 319
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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