二つの祖国 : ゾルゲ・尾崎事件の全貌

竹崎羊之助 著

[目次]

  • 目次
  • 序 / 1
  • 一、 事件の端緖 / 9
  • なぞの國際郵便
  • 伊藤律の密吿と北林トモの檢擧
  • 宮城與德の檢擧と自殺未遂
  • 尾崎秀實の檢擧
  • ゾルゲ一味搜查線上に浮ぶ
  • 檢察陣の苦悶
  • 二、 ゾルゲ一味を檢擧 / 19
  • その朝の祕策
  • 警官隊ゾルゲ家に殺到
  • 東京拘置所に收容
  • 携帶無電機を押收
  • 三、 スパイ事實を自白 / 26
  • 否認し續けるゾルゲ
  • オット獨大使の抗議
  • ゾルゲ遂に自白
  • オット大使の驚き
  • 四、 ゾルゲの生いたち / 34
  • 警察の特ダネ
  • 痛し痒しの日本指導者
  • 祖父はマルクス父は獨逸國粹主義者
  • 妻を離別してモスクワに潛入
  • 赤軍第四本部から上海へ
  • 五、 日本への第一歩 / 43
  • 尾崎秀實とスメドレー女史
  • 行くなら日本だ
  • ナチスに入黨
  • 橫濱埠頭に現わる
  • 六、 メンバーと組織 / 50
  • 浮世繪買入れたし
  • 尾崎・ゾルゲ奈良猿澤池畔に再會
  • ゾルゲの使命と尾崎の信念
  • 帝國ホテルと文化アパート
  • 秘密無電技師クラウゼン夫妻
  • 獨逸大使館の信任
  • 七、 日本の機密筒拔け / 61
  • 日獨防共協定の樂屋裏
  • リュシコフ情報はライカで
  • 自ら誇るノモンハン事件
  • 北滿鐵道と日華事變調停
  • 八、 ゾルゲをめぐる女性群 / 67
  • 門燈點滅信號と無電の送受
  • 喫茶店連絡と劇場連絡
  • 活動資金と彼の女性觀
  • 手切金をもらつた日本の女性
  • スパイの戀はモスクワの承認がいる
  • 九、 尾崎の生いたち / 76
  • 臺灣に生る
  • 上海における暗躍
  • 理想主義と現實主義
  • 左右兩端をゆく
  • 二つの祖國
  • 特異なコンミュニスト
  • 近衞のブレーンとなる
  • 十、 日ソ中立條約 / 93
  • 松岡の使命を探る
  • シベリア傾斜論
  • 十一、 最後の大情報 / 98
  • 獨の對ソ攻擊豫報
  • 日米交渉の探知
  • 尾崎の判斷
  • 十二、 任務終る / 106
  • 召還要請電文
  • 秘密の中型トランク
  • 生への執着
  • 一味の誓約と精神的弛緩
  • 十三、 クラウゼン / 115
  • 彼の役割と述懷
  • 逃げても駄目だ
  • クラウゼン商會
  • 彼の妻アンナ
  • 出獄後のゆくえ
  • ヴゥケリッチの獄死
  • 十四、 公判と處刑 / 130
  • 尾崎の心境
  • 死刑の確定とゾルゲの誤算
  • 革命記念日の朝
  • 歷史のうねり

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 二つの祖国 : ゾルゲ・尾崎事件の全貌
著作者等 竹崎 羊之助
書名ヨミ フタツ ノ ソコク : ゾルゲ オザキ ジケン ノ ゼンボウ
出版元 中央社
刊行年月 1949
ページ数 141p 図版
大きさ 19cm
NCID BN13331990
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
55006067
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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