石原純 著
1992年の末、約1カ月半にわたり来日したアインシュタインが各地を訪れ講演したその内容と、自らの筆による日本感想記、岡本一平の漫画と文章などで構成されたこの本は、日本におけるアインシュタインの足跡を記した記録である。
「BOOKデータベース」より
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