激動の東欧史 : 戦後政権崩壊の背景

木戸蓊 著

1975年チェコの劇作家ハヴェルは「歴史の声」を予告した。その声は89年に東欧全体に響きわたり、政治的自由と民主化を要求する民衆の奔流が、戦後40数年続いた共産党政権を押し流してしまった。53年の東ベルリン、56年のブダペスト、68年のプラハ、80年のグダンスクと繰り返された動乱は、東欧の民衆が一貫して自由と自立を求め続けた歴史であったが、本書はそれが一気に実現するに至るまでの流れを見事に叙述する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 激動した東欧
  • 第1章 第二次世界大戦と東欧諸国
  • 第2章 東欧のスターリン主義体制
  • 第3章 非スターリン化と東欧動乱
  • 第4章 改革の進展とチェコスロヴァキア
  • 第5章 改革の退化と抵抗
  • 第6章 混迷に陥る自立諸国
  • 第7章 ポーランドの激動と危機
  • 第8章 権威構造の自壊
  • 終章 東欧の新生とその課題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 激動の東欧史 : 戦後政権崩壊の背景
著作者等 木戸 蓊
書名ヨミ ゲキドウ ノ トウオウシ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1990.12
ページ数 227p
大きさ 18cm
ISBN 4121009967
NCID BN05739667
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全国書誌番号
91039242
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言語 日本語
出版国 日本
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