エルビン・モーザー 作 ; 高木葉子 訳
パウリはヴィルマおばさんの家をたずねるのが大すき。なぜって、おばさんはいつもステキなおはなしをいっぱいしてくれるからね。森の精や小人、まほう使い、たくさんの動物がおしゃべりするおはなしなんだ。パウリがおばさんの家にとまった日、ゆめを見ました。それは…。ドイツで人気の高いE・モーザーの楽しいよみもの。
「BOOKデータベース」より
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