鬼神への鎮魂歌 : 謎・藤ノ木古墳と聖徳太子

千田稔 著

鬼神という一つの図像さえ、東アジア史の視点で探究すると、これほどまで雄弁な文化交流史の証人になるものか。聖徳太子とその時代を、話題の遺跡を手がかりに描く。博識と行動力に基づく秀逸な作業仮説と論証。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 斑鳩への旅
  • 第1章 山東半東のシンボル泰山-藤ノ木古墳出土、鞍金具の"鬼神"のふるさと(秦の始皇帝と泰山
  • 古代の"東アジア地中海")
  • 第2章 藤ノ木古墳の鬼神-鞍金具の図像を考える(兵主の神と日本列島
  • 「アメノヒボコ」の伝説)
  • 第3章 兵主の神の来た道-聖徳太子は鬼神の鞍の持ち主を知っていた(大和の"弓月が岳"
  • 紀ノ川の河口部-紀の水門)
  • 第4章 磐余の山々-上之宮遺跡は上宮址である(「ヤマト」と東アジア
  • 上宮発掘)
  • 第5章 斑鳩と太子の夢-聖徳太子、この地の理想実現の夢を賭ける(難波に至る竜田道
  • 天の寿国)
  • エピローグ 文化の来た道

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 鬼神への鎮魂歌 : 謎・藤ノ木古墳と聖徳太子
著作者等 千田 稔
書名ヨミ キジン エノ レクイエム
シリーズ名 古代を検証する
出版元 学習研究社
刊行年月 1990.6
ページ数 287p
大きさ 19cm
ISBN 4051032663
NCID BN05122780
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全国書誌番号
91017551
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言語 日本語
出版国 日本
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