新・情報化社会論 : いま何が問われているか

デビッド・ライアン 著 ; 小松崎清介 監訳

「情報化社会」といわれて久しい。バラ色の未来社会論は姿を消し、いま社会のすみずみで進行する"情報化"の波がもたらす社会的変革について真剣に論じられている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 序説・情報化社会論の起源
  • 第2章 似たもの同志の結婚-情報技術の発展
  • 第3章 新しい経済-新しい階級
  • 第4章 新しい技術と雇用、労働、技能
  • 第5章 情報、民主制、国家
  • 第6章 地球的な次元
  • 第7章 情報、意味、文化
  • 第8章 情報、イデオロギー、ユートピア

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新・情報化社会論 : いま何が問われているか
著作者等 Lyon, David
小松崎 清介
ライアン デビッド
書名ヨミ シン ジョウホウカ シャカイロン
書名別名 The information society
出版元 コンピュータ・エージ社
刊行年月 1990.12
ページ数 292p
大きさ 22cm
ISBN 4875660960
NCID BN05792240
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全国書誌番号
91015016
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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