異郷の昭和文学 : 「満州」と近代日本

川村湊 著

文学にとって昭和という時代はどんな意味を持つのか?改元によって忘却されつつある昭和の歴史-。だが、文学のアジアへの責任、とりわけ植民地への責任はいまだ明確には問われていない。戦前・戦中から現代に至るまでの様々な文学作品に描かれた異郷の地「満州」の姿をたどり、壮大な夢と厳しい挫折に織りなされた昭和の精神史を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 釜山から満州へ
  • 1 大陸へ-開拓と建国
  • 2 モダニズムと郷愁-大連
  • 3 偽りと幻の新都-新京
  • 4 民族の軋み-奉天・ハルピン・蒙彊
  • 5 子供たちの満州-故郷という異郷
  • 終章 見ない国境線

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 異郷の昭和文学 : 「満州」と近代日本
著作者等 川村 湊
書名ヨミ イキョウ ノ ショウワ ブンガク
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1990.10
ページ数 226, 6p
大きさ 18cm
ISBN 4004301440
NCID BN05377566
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全国書誌番号
91008433
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言語 日本語
出版国 日本
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