黄昏のくる前に

五十嵐正男 著

元聖路加病院内科部長が、老いの日々の自立、特に健康な「肉体的自立」の重要性を説く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 老いについて(悲しい蝉の脱け殻たち
  • 老いの段階と個人差
  • 老いと共に失うもの、得るもの ほか)
  • 老いの心(トランスファー・トラウマということ
  • 高齢者の不眠症 ほか)
  • 老いのからだ(高齢者にみられる疾患とその特徴
  • 脳卒中
  • 骨粗鬆症
  • 転ばないために ほか)
  • 老いの日々の過ごし方(なぜ運動が必要か
  • 高齢者マンションで快適に過ごすには
  • 「終身介護つき」の意味 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 黄昏のくる前に
著作者等 五十嵐 正男
書名ヨミ タソガレ ノ クル マエ ニ
出版元 朝日新聞社
刊行年月 1990.8
ページ数 237p
大きさ 20cm
ISBN 4022561807
NCID BN05345989
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
90052848
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想