手と精神

ジャン・ブラン 著 ; 中村文郎 訳

手に関する古今東西の知見を包括的に考察し、手を把握の道具に限定する進化論的思考を縦横に批判しつつ、人間精神に全面的にかかわる主体としての手の存在論的意味を浮彫りにする。人間の「存在論的疎隔」を担う手の哲学的探究を通して人類の栄光と悲惨をさぐる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 把握と理解(手の体系
  • 手の歴史
  • 手の投影
  • 古生物学と手の存在論
  • 手と始源的なものの探究
  • 手と救済論)
  • 第2部 触れることによる認識(人間は手をもつのではない
  • 手と触れること
  • 手と形態
  • 手と愛撫
  • 眼と手
  • 言いえないものと触れえないもの)
  • 結論 手と実存

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 手と精神
著作者等 Brun, Jean
Brun, Jean, professor
中村 文郎
ブラン ジャン
書名ヨミ テ ト セイシン
書名別名 La main et l'esprit
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 302
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1990.7
ページ数 264, 14p
大きさ 20cm
ISBN 458800302X
NCID BN05022673
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全国書誌番号
90050110
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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