上野凌弘 著
昭和20年、日本の敗色濃いソ・満国境地帯には、滅びゆく狩猟民族オロチョンと日本人駅長との不思議な友情とドラマがあった。密林の「女王」との恋愛、カザックとの戦闘、ソ連軍の侵人など、波瀾万丈のロマンチック巨編。
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ