河原町の民俗地理論

森栗茂一 著

日本ほど川の多い国はない。ほとんどの町は川に沿って生まれたといえる。関西の若手研究者が、ほぼ全国の河川敷にできた河原町・川原町・瓦町の形成と特徴を、歴史・地理・民俗の面から分析する。ムラとマチの境にあるカワラは、もともと差別された者たちが住むケガレとキヨメの場であり、生業の場であり、都市発生の源であった。これまでの安易な都市民俗学を批判し新しい視点を提唱する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 都市形成と現代民俗
  • 第2章 川とムラ・川とマチ
  • 第3章 河川史と河原のマチ
  • 第4章 河原町一覧
  • 第5章 民俗原理の形成史-ハレ・ケ・ケガレ論の再検討をとおして
  • 第6章 河原マチの諸相
  • 第7章 墓場と盛り場

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 河原町の民俗地理論
著作者等 森栗 茂一
書名ヨミ カワラマチ ノ ミンゾク チリロン
書名別名 Kawaramachi no minzoku chiriron
出版元 弘文堂
刊行年月 1990.7
ページ数 309p
大きさ 22cm
ISBN 4335570430
NCID BN05072092
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全国書誌番号
90047822
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言語 日本語
出版国 日本
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