ジャン=フランソワ・リオタール [著] ; 中島盛夫 訳
カントの批判哲学において重要な位置を占めていた<熱狂>-情動を伴った善の理念-の精神をポスト近代の歴史的・政治的状況に合わせて捉えなおし、ヴィトゲンシュタインを媒介としてカント哲学の再活性化をはかる。
「BOOKデータベース」より
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