小谷善行 ほか著
3次元グラフィックスとリスト処理の2大機能をもつ言語が3次元LOGOである。グラフィックス機能を使って、立体フラクタル図形、CAD、迷路、ルービックキューブ、宇宙旅行のプログラミングを、またリスト処理機能を使って、学習プログラム、ミニエキスパートシステムなどのプログラミングを行なう。LOGOの本格的実用をめざす書。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ