養老孟司 編
本書は昭和62年の秋学期に行なわれた、東京大学における総合科目「こころ」の講師の方々に、講義の内容を骨子としてお書き頂いた11編からなっている。夏学期の『心のありか』に引き続き、医学、文学、宗教、社会など、広い領域から「心」について論じたものである。
「BOOKデータベース」より
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