変化の言語 : 治療コミュニケーションの原理

ポール・ワツラウィック 著 ; 築島謙三 訳

夢や感情などの源泉である《右半球脳》の言語機能こそ治療上の変化を開く自然の鍵として捉え直し考察、精神療法の言語の本質と実際を入門的に説き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 概観
  • 2 我々の二つの言語
  • 3 我々の二つの脳
  • 4 実験の結果
  • 5 世界像
  • 6 右半球脳の言語型
  • 7 左半球脳の閉塞
  • 8 命令言語-行動処方
  • 9 あれ以外は何でも
  • 10 治療儀礼
  • 11 結論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 変化の言語 : 治療コミュニケーションの原理
著作者等 Watzlawick, Paul
築島 謙三
ワツラウィック ポール
書名ヨミ ヘンカ ノ ゲンゴ
書名別名 The language of change
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 275
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1989.8
ページ数 191, 14p
大きさ 20cm
ISBN 4588002759
NCID BN03751934
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全国書誌番号
90002307
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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