臓器移植 : その愛・法・倫理

本間三郎 ほか著

脳死を前提とする心臓・肝臓移植は日本を除く世界の先進国でもはや日常診療の中に定着した。治療成績の向上もめざましい。なぜ日本だけ「鎖国」なのか。医療の力が低いためか。日本人に臓器提供の心が乏しいせいか。それとも古めかしい法律・倫理・宗教意識が妨げているのか。政府の「脳死臨調」発足を目前に、問題の核心を総ざらえし、生命倫理、科学哲学、法律学、生理学、移植医学の立場で大胆な提言を試みた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1部 受益者「参加」の時代(死んでも「ゴミ」にならない生き方)
  • 2部 新しい倫理にむけて(人間-その生物としての特質から現代医療の認識
  • 人間の本性とモラルの進化-宗教のモラルと科学のモラル
  • 医療技術の進歩と法-脳死と臓器移植を中心として
  • パイオニア達の足跡-わが国の臓器移植はなぜ遅れたか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 臓器移植 : その愛・法・倫理
著作者等 本間 三郎
岩崎 洋治
斉藤 誠二
藤田 真一
沢田 允茂
書名ヨミ ゾウキ イショク
出版元 多賀
刊行年月 1989.6
ページ数 203p
大きさ 19cm
ISBN 4811532163
NCID BN03701732
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
89044013
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想