日本芸能行方不明 : 近世芸能の落日

永井啓夫 著

幕末から明治期にかけて、流失し変貌し、いま、行方不明になりつつある日本の芸能や文芸。その消滅ぶりは何を意味するのか。著者の歯ぎしりは、日本人の歯ぎしり。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 関東における<語り物>の系脈(福住順賀-江戸平曲の終焉
  • 明治期における説経浄瑠璃の動向-若松派を中心として)
  • 2章 輝やかしき江戸歌舞伎の残像(坂東喜知六-江戸歌舞伎最後の半道方
  • 見高神社の歌舞伎引幕について)
  • 3章 戯作者の求めた"粋"の末路(竹塚東子の環境-酒落本『田舎談義』出板以後
  • 人情本作者鼻山人の終焉-晩年の作風と生活について)
  • 4章 話芸がこころみた「近代」の造型(話芸「お富与三郎」-近世話芸の人間謳歌
  • 三遊亭円朝-文明開化と話芸の展開)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本芸能行方不明 : 近世芸能の落日
著作者等 永井 啓夫
書名ヨミ ニホン ゲイノウ ユクエ フメイ
出版元 新しい芸能研究室
刊行年月 1987.10
ページ数 247p
大きさ 19cm
ISBN 4900076147
NCID BN02212093
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全国書誌番号
89020414
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言語 日本語
出版国 日本
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