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清水次郎長
[目次]
- 目次
- 次郎長の家出 / 7
- 怪女千里のお竹 / 10
- 濡れ手で泡の千両 / 15
- 初荷で舞い込む米百俵 / 21
- 離縁状と金五十両 / 26
- お蝶さんと祝言 / 29
- 身投げする男女を救う / 33
- 太左衛門の太ッ腹 / 39
- 不思謝なイガ栗頭の男 / 45
- 吃安は犬だ、畜生だ / 53
- 東竜和尚再び現わる / 63
- 秋葉の火祭り / 67
- 文吉・友蔵と兄弟の盃 / 75
- 庵原河原の喧嘩 / 82
- 男は斬って女は親元へ / 90
- 次郎長の仲人じゃ引ッ込めねえ / 96
- お蝶さん旅で患う / 102
- 小川の勝五郎の恩返し / 106
- 『いはい(位牌)承知した』 / 115
- うまくいきア千両だ / 124
- 長兵衛の俠気 / 136
- 会葬場の大評定 / 141
- 久六の逆怨み / 148
- 女乞食に身をやつして / 152
- 次郎長、金毘羅へ祈願 / 159
- 清水一家代官所へ斬り込む / 175
- 石松の金毘羅代参 / 185
- ヤイ、十四日の四刻はどうしたッ / 191
- 喧嘩にア強いが、情にはもろい / 198
- 七五郎夫婦の忠言 / 203
- 見慣れぬ三人の旅人 / 209
- 石松だまし討ちにかゝる / 212
- 女房の度胸に恐れ入る / 219
- 七五郎夫婦のかけ引き / 223
- 石松最後の啖呵 / 228
- 都鳥やりゃがったな / 231
- 頭を丸めた七五郎 / 236
- 女の口から意外な聞き込み / 242
- 石松の敵、礼に来たッ / 244
- 安濃徳次郎の野望 / 249
- 吉良の仁吉の男前 / 255
- 次郎長一家の腕貸し / 261
- 荒神山へ乗り込む / 265
- 血達磨になった仁吉 / 269
- 安濃徳のざんげ / 275
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
清水次郎長 |
著作者等 |
大日本雄弁会講談社
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書名ヨミ |
シミズ ジロチョウ |
シリーズ名 |
講談名作選 ; 第3
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出版元 |
大日本雄弁会講談社 |
刊行年月 |
1958 |
ページ数 |
278p |
大きさ |
18cm |
全国書誌番号
|
58007543
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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