概説オーストラリア史

関根政美 ほか著

「豊かな自然と珍しい動植物に恵まれ、一次産品の輸出で高度な生活水準を維持し、あくせく働くこともなくスポーツを楽しみ、平和でのどかな白人中心の快適な社会」-。これが大方の日本人のオーストラリア・イメージである。しかし、このイメージは単純すぎて面白くないしまた、その多くは間違ってもいる。本書は、こうした既成のイメージを打ち壊し他の先進諸国同様、複雑でダイナミックに変動するオーストラリアの実像を多面的に浮彫りにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 多面的にみるオーストラリア
  • 1章 植民地の形成
  • 2章 社会発展と保護主義の台頭
  • 3章 連邦国家の成立とナショナリズム
  • 4章 経済・産業の歴史的発展
  • 5章 二大政党制と戦後の国内政治
  • 6章 アジア太平洋国家の国際関係
  • 7章 戦後経済の構造と市場動向
  • 8章 戦後の貿易構造と環太平洋地域の重要性
  • 9章 労使関係と強制仲裁制度
  • 10章 マルチカルチュラル・オーストラリア
  • 11章 アボリジニ
  • 12章 オーストラリアのジャーナリズム
  • オーストラリア史略年表

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 概説オーストラリア史
著作者等 関根 政美
加賀爪 優
竹田 いさみ
諏訪 康雄
鈴木 雄雅
書名ヨミ ガイセツ オーストラリアシ
シリーズ名 有斐閣選書
出版元 有斐閣
刊行年月 1988.12
ページ数 372, 7p
大きさ 19cm
ISBN 4641181047
NCID BN02933233
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全国書誌番号
89015174
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言語 日本語
出版国 日本
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