径路の幾何学と素粒子論

メンスキー 著 ; 菅野公男 訳

連続的観測の量子論とゲージ場の理論という、一見独立していると思われるふたつの領域の問題が、径路という共通の数学的対象を介して論じられている。観測の理論はファインマンの径路積分を用いて定式化され、ゲージ理論では、並進群の一般化である径路群が提案され、応用されている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 可能事象、ファインマン積分と連続的観測
  • 振動子の径路の観測
  • 振動子のスペクトル観測
  • ゲージ場とその幾何学的解釈
  • 径路群とゲージ場における粒子の局所(運動学)的性質
  • 非ユークリッド位相をもつ空間におけるゲージ場
  • 2‐径路の群と量子論的紐
  • ゲージ場内の粒子の状態とその群論的解釈
  • 重力と径路群
  • 軌道の半群と径路積分の導出
  • 結び・未解決の問題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 径路の幾何学と素粒子論
著作者等 Menskii, M. B
町田 茂
菅野 公男
メンスキー М.Б
書名ヨミ ケイロ ノ キカガク ト ソリュウシロン
書名別名 Группа путей измерения поля частицы

Keiro no kikagaku to soryushiron
シリーズ名 物理学叢書 55
出版元 吉岡書店
刊行年月 1988.10
ページ数 486p
大きさ 22cm
ISBN 4842702206
NCID BN02658875
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全国書誌番号
89008427
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ロシア語
出版国 日本
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