広松渉 著
<実体(モノ)>的三項図式にかわり、現相世界を網のように織りなす<関係(コト)>的存立構制、その結節としてたち顕れる「私」とは、どのようなものか?量子論からイタリアの戯曲まで、多彩なモデルで素描する、現代哲学の真髄!
「BOOKデータベース」より
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