日本工業の地域システム

板倉勝高 著

本書は、わが国の工業分布システムの1960年以降の変動を確認し、工業が都市部から農村部に急速に移動しており、今や工業は大都市のものではなく、農村部のものになったこと、しかし、地域開発の主軸と思われたこれら都市から流出してきた近代工業は、案外生産性や給与水準が低く、地域的寄与は地場産業に劣ることを明らかにしたものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 工業の地方分散(工業従業者の集積率と労働生産性-工業の配置
  • 工業の地方分散
  • 東北日本における工業従業者の集積
  • 土地利用度の地域差
  • 日本工業空洞化の部分
  • 都道府県の階層特性
  • 日本工業のソフト部門)
  • 第2部 大都市工業の崩壊(東京工業の低落
  • 仙台市の工業
  • 仙台Complex‐Areaの誕生と消滅)
  • 第3部 地場産業の役割(日本の地場産業
  • 東北地方の工業
  • 気仙沼の産業構造変化
  • ムラおこしの「浅舞婦人漬物研究会」
  • 日本工業の地域システム)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本工業の地域システム
著作者等 板倉 勝高
書名ヨミ ニホン コウギョウ ノ チイキ システム
書名別名 Nihon kogyo no chiiki shisutemu
出版元 大明堂
刊行年月 1988.7
ページ数 256p
大きさ 22cm
ISBN 4470530220
NCID BN02414575
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全国書誌番号
88052981
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言語 日本語
出版国 日本
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