日本人はどこから来たか : 東アジアの旧石器文化

加藤晋平 著

日本人の起源についての議論は人びとの熱い視線を浴びている。石器とその背後にある生活技術はどのように広がり日本にもたらされたのか。本書は旧石器時代の日本人のルーツをひろくユーラシア大陸に探りつつ、従来の仮説を再検証し、中国、ソ連、モンゴル、朝鮮半島の最新の研究を紹介する。東アジア旧石器文化への入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 黄河の水は江戸に通ず(石器文化の系譜を求めて
  • アジアの旧石器文化を追い求めて)
  • 第1章 北京原人の文化(アジアでもっとも古い遺跡
  • 北京原人の道具と生活
  • 北京原人の住居はどこか)
  • 第2章 新しい生活戦略と旧人たち(アルタイ山中の発掘調査
  • 中国の旧人の文化
  • 日本の旧人の文化)
  • 第3章 マンモス・ハンターの活躍(新しい技術の発生
  • シベリアのマンモス・ハンター
  • 中国の後期旧石器文化)
  • 第4章 細石刃文化の拡散(バイカル湖からアラスカまで
  • クサビ形細石核の南限)
  • 終章 土器の発生について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本人はどこから来たか : 東アジアの旧石器文化
著作者等 加藤 晋平
書名ヨミ ニホンジン ワ ドコ カラ キタカ
書名別名 Nihonjin wa doko kara kitaka
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1988.6
ページ数 208p
大きさ 18cm
ISBN 4004300266
NCID BN02263902
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全国書誌番号
88051371
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言語 日本語
出版国 日本
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