A.カトラー 他著 ; 岡崎次郎 [ほか]訳
本巻では、『資本論』の貨幣理論、信用理論を検討・批判し、さらに資本主義的企業経営、とくに企業計算の問題を、利潤予測や投資戦略にも立ち入って追究する。発達した資本主義社会の現実を直視しつつ、「人間的必要を満たす社会主義」を模索するための足場を固めるべく、大胆に既成の体系に挑んだ注目の現代経済学批判、全2巻完結。
「BOOKデータベース」より
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