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漁と猟の歴史
直良信夫 著
[目次]
- もくじ
- 人間はどんなくらしをしてきたか / 1
- 漁と猟は生き物の本能である / 1
- 漁と猟はどちらがさきだったか / 3
- 猟の歴史
- 人間の遠い祖先は虫をとっていた / 5
- 木の上での生活がはじまった / 6
- ふたたび地上におりねばならないときがきた / 9
- 初期の人間はどんな猟をしていたか / 13
- 北京猿人はどのような動物をとっていたか / 19
- 原人たちの猟生活 / 25
- 西ヨーロッパ平原での狩人の生活 / 37
- 西ヨーロッパから東アジアへ追いたてられたマンモスのむれ / 56
- 中石器時代から新石器時代へ / 61
- 新石器時代の日本人はどんな猟をしていたか / 70
- 金物が使われだしたころの猟のしかた / 77
- 漁の歴史
- 初期の人間にとっては沼や海はおそろしい存在であった / 83
- ほんとうの漁は後期旧石器時代にはじめられた / 85
- 中石器時代のヨーロッパはすばらしい漁場であった / 92
- 農業に追われがちだった新石器時代の人々 / 96
- 日本の新石器時代の人々はどんな漁をしていたか / 100
- 初期金属器時代の人々のすなどりについて / 126
- さくいん / 135
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
漁と猟の歴史 |
著作者等 |
直良 信夫
|
書名ヨミ |
スナドリ ト リョウ ノ レキシ |
シリーズ名 |
人間の歴史文庫 ; [5]
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出版元 |
福村書店 |
刊行年月 |
昭和30 |
ページ数 |
135p |
大きさ |
19cm |
NCID |
BN13833434
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全国書誌番号
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45021386
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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