ケンブリッジのエリートたち

リチャード・ディーコン 著 ; 橋口稔 訳

イギリスのエリートたちが学ぶケンブリッジ大学に、1820年に12人のメンバーによって創立され、今日まで165年の歴史をもつ「使徒会」とよばれる秘密会がある。詩人テニスン、哲学者ラッセル、ヴィトゲンシュタイン、経済学者ケインズ、文学者E・M・フォースター、ストレイチーから、今世紀最大のスパイに数えられるバージェス、ブラントまで、この会には、政治・文学・哲学・芸術・科学・マスコミの分野で、それぞれ時代に大きな影響をおよぼした世界最高の知識人たちが集った。大学の教会からの自立、微兵忌避、スパイ事件、同性愛志向など、秘密のヴェールにつつまれてきたこのエリート会の足跡を、イギリス社会史のなかにはじめて活写する、注目のノンフィクション。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 懇話会
  • 2 ロートスを食べる人たち
  • 3 反逆
  • 4 ヘンリー・ロウビーに対する呪い
  • 5 勉学意欲
  • 6 高級なソドミー
  • 7 神と悪魔
  • 8 ケインズの影響
  • 9 ハルマゲドンの後に
  • 10 研究対象としてのマルクス主義
  • 11 スペインにおけるもうひとつの冒険
  • 12 ふたたび近づく戦争
  • 13 戦争中の使徒たち
  • 14 気まぐれな50年代
  • 15 休みなき60年代
  • 16 真理をもとめて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ケンブリッジのエリートたち
著作者等 Deacon, Richard
橋口 稔
ディーコン リチャード
書名ヨミ ケンブリッジ ノ エリートタチ
書名別名 The Cambridge apostles
出版元 晶文社
刊行年月 1988.1
ページ数 286, 23p
大きさ 22cm
ISBN 4794957610
NCID BN01826544
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全国書誌番号
88018619
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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