反逆的文学論 : サルトル・ミラー・イオネスコ・禅

吉村貞司 著

[目次]

  • 目次
  • まえがき
  • I 危機への傾斜
  • 1 技術革命のなかの人間危機 / 11
  • 2 幸福にめぐまれぬ現実 / 14
  • 3 社会が信じられない / 18
  • 4 何を信じたらよいか / 21
  • 5 人間の主体性回復の戦い / 25
  • 6 現代芸術の混乱 / 29
  • 7 純粋芸術・芸術革命の根拠 / 35
  • 8 人間の肯定と芸術の否定 / 40
  • II 一九四〇年代の挫折
  • 1 サルトルが成功した理由 / 43
  • 2 もっとも誠実に愛するために-キェルケゴール / 48
  • 3 根こそぎにされて投げ出されて-ハイデッガー / 53
  • 4 サルトルの黒い悪魔の世界 / 62
  • 5 「自由は恐怖だ」 / 68
  • 6 脱獄者の自由 / 73
  • 7 こうしてサルトルは自由を殺した / 78
  • 8 サルトルの衰弱 / 82
  • III 不条理との戦い
  • 1 人生は生きるに値するか / 87
  • 2 もっとも良心的な反抗 / 92
  • 3 実存主義の証人ビュッフェ / 96
  • IV 「アウトサイダー」の告発
  • 1 一九五六年に文学革命が起きた / 101
  • 2 「怒れる若者たち」の政治不信 / 108
  • 3 怪物アウトサイダー / 113
  • 4 人類の未来をまかせろ / 119
  • 5 人間疎外からの脱出 / 126
  • 6 社会の幸福は個人の幸福を意味しない / 131
  • 7 個人はとるにたらぬ存在 / 136
  • 8 若い世代の他人志向の不幸 / 140
  • 9 サルトルの挫折点からの出発 / 144
  • 10 人間は神か虫けらか / 150
  • 11 生きる意味の探求 / 152
  • V ビートの人生革命
  • 1 ビートは誤解された / 160
  • 2 新しい西部のヒーロー / 164
  • 3 消しゴムより白紙を / 167
  • 4 青春のスーパーマン / 174
  • 5 ビート族の巣窟 / 178
  • 6 社会分離によって自由を得た / 182
  • 7 生きることの革命 / 187
  • VI 人間性の根源を求めて
  • 1 芸術の根本にあるもの / 191
  • 2 戦後ヒューマニズムの本流 / 196
  • 3 無によって根源をきわめる / 201
  • 4 芸術を破壊する運動 / 208
  • 5 アクション・ペインティングとポップ・アート / 213
  • VII 世界が日本に求めるもの
  • 1 ヘンリ・ミラー・人間存在の解放 / 219
  • 2 現代と原始の同居している東洋都市 / 222
  • 3 原始性と異邦性の意味 / 224
  • 4 三度目の日本流行 / 227
  • 5 ダルマの放浪者 / 228
  • 6 西洋が日本に求めているもの / 235
  • 7 西洋の自我はかぎりなくまずしい / 238
  • 8 小さな癒やしと大きな癒やし / 243
  • 9 禅における神の否定 / 247
  • 10 天地のくずれるとどろきを聞け / 251
  • 11 生命の原初の海 / 255
  • 12 六〇年代の芸術の衰弱 / 261

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 反逆的文学論 : サルトル・ミラー・イオネスコ・禅
著作者等 吉村 貞司
書名ヨミ ハンギャクテキ ブンガクロン : サルトル ミラー イオネスコ ゼン
シリーズ名 グロリア・ブックス ; 3
出版元 現文社
刊行年月 1967
ページ数 269p
大きさ 18cm
NCID BN13123213
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全国書誌番号
67008487
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言語 日本語
出版国 日本
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