「力」の思想家ソシュール

立川健二 著

構造言語学そして一般記号学の創始者という以上に、19世紀から20世紀への知のパラダイム変換をなしとげた革命家ソシュール。精神分析学をも視野に入れつつ、このスイスの偉大な言語学者の、通時態の概念、システムをひき起こすその<盲目的な力>に着目し、ソシュール像の転換を図る気鋭の言語理論家の野心的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 語る主体の意識(ソシュールのエピステモロジー
  • 語る主体による「主観的分析」
  • 語る主体とはなにか
  • 意識とはなにか)
  • 第2部《力》の言語学-通時態の理論(ソシュールの言語観
  • 共時態と通時態-その批判的検討
  • 共時態と通時態-その可能性の中心)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「力」の思想家ソシュール
著作者等 立川 健二
書名ヨミ チカラ ノ シソウカ ソシュール
シリーズ名 叢書記号学的実践 7
出版元 風の薔薇
刊行年月 1986.12
ページ数 336p
大きさ 22cm
ISBN 4891762004
NCID BN00959054
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全国書誌番号
87055056
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言語 日本語
出版国 日本
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