土地利用方式論 : 日本的土地利用の方向
梶井功 編著
[目次]
第1部 わが国における土地利用方式の諸問題(土地利用方式論序説
水田利用方式の展開
畑利用方式の展開
田畑輪換の展開過程と成立条件
集団的土地利用方式)
第2部 主要畑作地帯における土地利用方式の展開(北海道における土地利用方式の展開
東北地方における畑利用方式の展開
関東地域における畑利用方式の展開
九州における畑利用方式の展開と構造)
「BOOKデータベース」より
書名
土地利用方式論 : 日本的土地利用の方向
著作者等
七戸 長生
中島 紀一
八巻 正
吉田 英雄
和田 照男
堀籠 謙
大泉 一貫
岩元 泉
工藤 昭彦
斎藤 修
木村 伸男
杉本 文三
梶井 功
酒井 惇一
長 憲次
書名ヨミ
トチ リヨウ ホウシキロン
出版元
農林統計協会
刊行年月
1986.10
ページ数
392, 1p
大きさ
22cm
ISBN
4541008912
NCID
BN00532730
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全国書誌番号
87042729
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言語
日本語
出版国
日本
著作名
著作者名
トラクター化に伴う土地利用方式の展開
七戸 長生
プラウ農法下の土地利用方式の展開
吉田 英雄
九州畑作農業の地域性
杉本 文三
低地畑地域の畑利用法式
中島 紀一
北九州における畑利用法式
長 憲次
北東北主穀式2年3毛作の性格と意義
堀籠 謙
南九州における畑利用法式
杉本 文三
台地畑地域の畑利用
木村 伸男
土地利用の輪郭と特質
吉田 英雄
土地利用方式論序説
梶井 功
東北における畑利用の方向と課題
酒井 惇一
東北地方の畑作展開と明らかにすべき問題の提起
酒井 惇一
水田利用方式の展開
酒井 惇一
田畑輪換の展開過程と成立条件
長 憲次
畑作農業における水利用
岩元 泉
畑利用方式の展開
七戸 長生
畑地開田・転作と田畑統合の論理
工藤 昭彦
酪農とタバコ作の分化と新たな統合
八巻 正
野菜作の展開と新たな畑利用方式の生成
大泉 一貫
関東地域の土地利用方式の特徴と類型
木村 伸男
,
中島 紀一
,
和田 照男
集団的土地利用方式
和田 照男
高冷地野菜地域の畑利用
斎藤 修
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