大沼保昭 著
中央公論に発表し社会的反響を呼んだ表題作と「<ひとさし指の自由>のために」のほか、本テーマに関する論稿を大幅に加筆して収録。"指紋押捺"をめぐる今日の問題状況をも適確に捉え、「外国人の人権」の基礎理論の再構成を図る。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ