日本語の構造 : 英語との対比

中島文雄 著

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」。この文には主語がない。「雨に降られた」という場合、自動詞なのに受身が用いられる。さらに、助詞「は」と「が」の微妙な使いわけ…。こうした日本語の興味深い特徴を従来の文法にとらわれずに分析し、そのしくみを明らかにする。好評の『英語の構造』(上・下)の著者による斬新な問題提起。

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[目次]

  • 1 日本語と日本文化
  • 2 和歌の日本語
  • 3 日本文の特質
  • 4 日本文の特質-続
  • 5 助詞「が」について
  • 6 「が」の用法の歴史的推移
  • 7 連体形の終止形吸収
  • 8 動詞の活用形について
  • 9 活用形とかな遣い
  • 10 日本語表現の名詞的性格
  • 11 日本語の文構造
  • 12 名詞・動詞の拡充 ほか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本語の構造 : 英語との対比
著作者等 中島 文雄
書名ヨミ ニホンゴ ノ コウゾウ
書名別名 Nihongo no kozo
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1987.5
ページ数 195p
大きさ 18cm
ISBN 4004203732
NCID BN0120611X
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全国書誌番号
87040599
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言語 日本語
出版国 日本
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