独裁と民主政治の社会的起源  2

バリントン・ムーアJr. 著 ; 宮崎隆次 [ほか]訳

農業社会から近代社会への変容の過程を、イギリス・フランス・アメリカ・中国・日本・インドの比較の上で明らかにした本書は、その新しい歴史的一般化の試みによって大きな反響をひきおこした。分冊2では、分冊1の各国別の分析に続き、「近代社会への民主的径路」「上からの革命とファシズム」「農民層と革命」の各章で、変容の理論的枠組を提示し、終章「反動的思想と革命的思想」で、理念と社会運動の関連を考察する。近現代史を考える上で多くの刺激を与える、問題提起の書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第2部 近代世界に向かうアジアの3つの道<承前>(アジアにおけるデモクラシー-インドとその平和的変革の代償)
  • 第3部 理論的意味と客観化(近代社会への民主的径路
  • 上からの革命とファシズム
  • 農民層と革命)
  • 終章 反動的思想と革命的思想
  • 補論 統計と保守的歴史叙述についての覚え書

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 独裁と民主政治の社会的起源
著作者等 Moore, Barrington
宮崎 隆次
森山 茂徳
高橋 直樹
ムーア バリントン Jr.
書名ヨミ ドクサイ ト ミンシュ セイジ ノ シャカイテキ キゲン
書名別名 Social origins of dictatorship and democracy

近代世界形成過程における領主と農民

Dokusai to minshu seiji no shakaiteki kigen
シリーズ名 岩波現代選書 121
巻冊次 2
出版元 岩波書店
刊行年月 1987.2
ページ数 272, 38p
大きさ 19cm
ISBN 4000047906
NCID BN00550390
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
87024696
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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