近衛時代 : ジャーナリストの回想  下

松本重治 著 ; 蝋山芳郎 編

中国からの日本軍撤兵の実現しないことが、日米関係を決定的に悪化させた。民間人を含めた日米交渉は成功せず、近衛首相はルーズベルトとのトップ会談を企図するが、これも失敗。事態は日米開戦、日本の敗戦、近衛の自決となる。近衛の秘書官牛場友彦氏の体験もとり入れた著者の回想は、軍部の横暴をなんとか抑えようとして苦闘し、それをはたせなかった政治家・近衛の姿を生き生きと再現し、激動の時代の貴重な証言となっている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日米関係の悪化
  • 近衛と松岡
  • 日米交渉-発端と結末
  • 日米交渉と私
  • 近衛の死

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近衛時代 : ジャーナリストの回想
著作者等 松本 重治
蝋山 芳郎
書名ヨミ コノエ ジダイ
書名別名 Konoe jidai
シリーズ名 中公新書
巻冊次
出版元 中央公論社
刊行年月 1987.1
ページ数 262p
大きさ 18cm
ISBN 4121008278
NCID BN00196688
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全国書誌番号
87022090
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言語 日本語
出版国 日本
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