日本城郭史研究叢書  第12巻

矢守 一彦【編】

小野均・豊田武・原田伴彦氏らの都市研究や、藤岡謙二郎・松本豊寿氏らの歴史地理研究をはじめとして、城下町関連の研究はおびただしい数にのぼるが、本書では1975年以降に発表された最新の成果18篇を収録した。いずれも、戦国期の城下町の形成から明治期の変容までを、歴史・地理・考古等の諸分野から考察した代表的論稿。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 戦国期城下町の歴史地理学的研究の歩み(小林健太郎)
  • 戦国期城下町の構造(小島道裕)
  • 越前一乗谷における町屋について(小野正敏)
  • 近世における三都と一般城下町の成立(中部よし子)
  • 近世初期の都市経済(脇田修)
  • 都市と国家支配(松本四郎)
  • 土佐藩政初期の城下町及び在郷町の動向(広谷喜十郎)
  • 城下町小売商業の盛衰-水戸・川越の場合-とくに郷分地商業と関連して(菊地利夫)
  • 近世城下町の伝馬役-役負担の空間構成(土田良一)
  • 近世中後期の城下町構造の変容と町人層の動向-信州上田城下町の場合(深井甚三)
  • 近世城下町の構造(小和田哲男)
  • 17世紀の城下町仙台における侍の居住パターン(後藤雄二)
  • 近世城下町の空間構造-とくに町割の基軸について(矢守一彦)
  • 駿府町方の町割り・宅地割り(若尾俊平)
  • 近世都市の自然環境と立地条件(藤本利治)
  • 藩領人口と城下町人口(西村睦男)
  • 明治期の旧城下町(浮田典良)
  • 旧城下町の変容-土地利用・内部構造を中心に(金坂清則)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本城郭史研究叢書
著作者等 中部 よし子
土田 良一
小和田 哲男
小島 道裕
小林 健太郎
小野 正敏
広谷 喜十郎
後藤 雄二
松本 四郎
浮田 典良
深井 甚三
矢守 一彦
脇田 修
若尾 俊平
菊地 利夫
藤本 利治
西村 睦男
金坂 清則
書名ヨミ ニホン ジョウカクシ ケンキュウ ソウショ
書名別名 城下町の地域構造
巻冊次 第12巻
出版元 名著
刊行年月 1987.1
ページ数 492p
大きさ 22cm
ISBN 4626012906
NCID BN00775812
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全国書誌番号
87017164
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
城下町の地域構造 矢守一彦
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