漂海民の人類学

野口武徳 著

徹底した民俗誌的調査による事例分析をもとに、長崎県の「家船」を筆頭として、沖縄の糸満漁民、東南アジアの漂海民について、たんに生活様式の比較にとどまらず、それぞれにみられる移動と定着過程における文化接触、適応・非適応の問題などを明確にした。わが国漂海・漂泊民研究の先駆であり、現在でも斬新である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 研究史
  • 第2章 崎戸町の概況
  • 第3章 崎戸町中戸部落の社会構成
  • 第4章 糸満婦人の経済生活-とくにワタクサー(私財)について
  • 第5章 糸満漁民の成長過程-その1
  • 第6章 糸満漁民の成長過程-その2
  • 第7章 航海安全守護の信仰
  • 第8章 海上漂泊民の陸地定着過程
  • 補論 陸に上がる東南アジアの漂海民

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漂海民の人類学
著作者等 野口 武徳
書名ヨミ ヒョウカイミン ノ ジンルイガク
出版元 弘文堂
刊行年月 1987.1
ページ数 364, 12p
大きさ 22cm
ISBN 4335560540
NCID BN00853009
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全国書誌番号
87014883
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言語 日本語
出版国 日本
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