癌の生化学

中原和郎 編

[目次]

  • 目次
  • I. 生化学的癌研究の展望と考察 癌研究所長 中原和郎 / p1
  • 1. 細胞癌性化の機構 / p2
  • 2. 癌細胞の増殖 / p10
  • 3. 癌=宿主関係 / p15
  • 4. むすび / p19
  • II. 癌組織・細胞の生化学 / p23
  • A. 細胞分裂の生化学 東大教授 藤井隆 / p23
  • 1. 細胞分裂に必要とされるenergy / p24
  • 2. 細胞分裂とhormoneとの関係 / p29
  • 3. 腫瘍組織における補酵素 / p31
  • 4. 細胞分裂とDPN / p35
  • B. 核酸 山口県立医大教授 柴谷篤弘 / p39
  • 1. 核酸を主として / p39
  • C. 蛋白質 癌研究所 小野哲生 / p65
  • 1. 癌組織蛋白質の特異性 / p65
  • 2. 癌組織の蛋白の合成 / p77
  • D. Energy代謝 癌研究所 小野哲生 / p86
  • E. 糖代謝 東大教授 木村雄吉 / p95
  • 1. Warburgの研究と立場 / p96
  • 2. Warburg学説への批判 / p109
  • 3. 癌細胞の呼吸 / p114
  • F. 脂質代謝 東大教授 木村雄吉 / p127
  • G. 無機物質 癌研究所 大橋望彦 / p135
  • III. 発癌の生化学 / p155
  • A. 人工肝癌の発生の生化学 東大助教授 寺山宏 / p155
  • 1. 肝癌原性物質 / p156
  • 2. 肝癌原性物質の化学構造と発癌性 / p158
  • 3. 発癌性物質の投与量と発癌率の関係 / p163
  • 4. 発癌性物質間の相乗効果と拮抗効果 / p164
  • 5. 実験動物の種類,性別と発癌性 / p165
  • 6. 食餌その他同時投与物の肝発癌に及ぼす影響 / p166
  • 7. 人工肝癌発生に及ぼすhormoneの影響 / p171
  • 8. 肝癌原性物質の代謝 / p171
  • 9. 肝癌原性物質と細胞成分との結合 / p179
  • 10. 肝癌原性物質投与によつて起る実験動物の生化学的変化 / p188
  • B. Hydrocarbonによる発癌 癌研究所 遠藤英也 / p213
  • 1. 概説 / p213
  • 2. Hydrocarbonの構造と発癌性 / p214
  • 3. Hydrocarbonと細胞とのInteraction及びHydrocarbonの体内分布と中間代謝 / p225
  • IV. 癌の化学療法 / p235
  • A. 制癌作用と発癌作用との相関 癌研究所 福岡文子 / p235
  • 1. Haddowの提唱 / p236
  • 2. Aminostilben / p237
  • 3. Alkylating Agents / p238
  • 4. Quinone / p239
  • 5. Quinoline類 / p241
  • 6. Quinone及びquinoline誘導体の解糖阻害 / p243
  • 7. 制癌機構と発癌機構 / p245
  • B. 化学療法 東大助教授 三浦義彰 / p248
  • 1. はしがき / p248
  • 2. Alkyl化剤の細胞のenergy生産系に対する影響 / p249
  • 3. Alkyl化剤のribonucleic acidのnucleotide比に及ぼす影響について / p253
  • 4. Alkyl化剤のribonucleic acid及び蛋白質合成に及ぼす影響について / p255
  • 5. 蛋白合成酸素に対するalkyl化剤の影響について / p257
  • 6. 考察 / p259
  • 7. 総括 / p260
  • C. 代謝拮抗物質 国立予防衛生研究所部長 水野伝一 / p262
  • 1. 代謝拮抗物質と必須代謝物質 / p262
  • 2. Sulfonamideとp‐amino benzoic acid / p263
  • 3. 代謝拮抗物質発見への試み / p265
  • 4. 拮抗物質と代謝物質との可逆的平衡関係 / p267
  • 5. 癌細胞の核酸代謝とその拮抗阻害 / p269
  • 6. 癌細胞のenergy代謝とその拮抗阻害 / p270
  • 7. 核酸塩基生成とその阻害 / p270
  • 8. 致死的合成と代謝拮抗物質 / p274
  • 9. 拮抗物質の多面的作用 / p277
  • 10. むすび / p278
  • V. 癌‐宿主の相互関係 / p285
  • A. 担癌生体の生化学 癌研究所 遠藤英也 / p285
  • 1. 緒言 / p285
  • 2. 担癌生体の蛋白代謝 / p285
  • 3. 担癌生体の核酸代謝 / p289
  • 4. 担癌生体の脂質代謝 / p294
  • 5. 担癌動物の糖代謝 / p297
  • 6. 担癌生体の肝catalaseとtoxohormone / p301
  • 7. 担癌生体の血液 / p310
  • 8. 担癌生体とhormone / p312
  • B. 癌と栄養 癌研究所 杉村隆 / p320
  • 1. はしがき / p320
  • 2. 栄養と腫瘍の発生 / p321
  • 3. 栄養と癌の増殖との関係 / p326
  • 索引 / p1

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 癌の生化学
著作者等 中原 和郎
書名ヨミ ガン ノ セイカガク
出版元 医学書院
刊行年月 1960
ページ数 332p
大きさ 26cm
NCID BN13890551
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全国書誌番号
60010178
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言語 日本語
出版国 日本
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