大沢真理 著
「過酷な」救貧法と「寛大な」福祉国家という対立図式が、イギリスの学会で問い直されたのは1990年代後半だった。最低限の生活保障というイギリス福祉国家の核心が、救貧法に根源をもつことを明らかにした先駆的業績。
「BOOKデータベース」より
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