ゲオルク・ピヒト 著 ; 浅野遼二 ほか訳
ヒロシマとアウシュヴィッツを体験した人類にとって,いま<哲学>とはなにか?-今日の危機的状況の中で,法と倫理学の人間学的基礎を再検討し,人間の歴史的本性と歴史に対する哲学の責任を根底から問いなおしつつ,現代世界に生きる思索と実践への展望を拓く。
「BOOKデータベース」より
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