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世界名詩集
第23 (プーシキン)
[目次]
- ツァールスコエ・セローでの思い出 / 7
- リキニウスに / 17
- 同窓たちに / 22
- 自由 / 24
- おとぎばなし / 31
- チャダーエフに / 33
- N.N. / 35
- 農村 / 37
- アラクチェーエフに / 41
- チャダーエフの肖像画によせて / 42
- ドリーダに / 42
- <昼の明るいひかりは 消えうせて…> / 43
- <空にたなびく雲が うすれてゆく…> / 45
- 短剣 / 47
- ヴェー・エリ・ダヴィードフに / 50
- <操かたきギリシャ女よ…> / 54
- かしこいオレークの歌 / 55
- 囚人 / 62
- 小鳥 / 63
- 夜 / 64
- <あまい望みに 幼な子のように…> / 65
- <ぼくのねたみ深いねがいを…> / 66
- いのちの荷馬車 / 68
- 本屋と詩人の会話 / 70
- 海へ / 83
- 焼かれた手紙 / 88
- 誉れを願うこと / 89
- アーンナ・ケールンに / 91
- 花婿 / 93
- <人の世が きみをあざむいても…> / 105
- 酒の神祭りの歌 / 106
- 十月十九日 / 107
- 冬の夕べ / 117
- <血のなかに 恋の炎は燃えさかり……> / 119
- ステンカ・ラージンの歌 / 120
- 予言者 / 125
- イー・イー・プーシチンに / 127
- 詩編 / 128
- 冬の道 / 129
- 乳母に / 132
- アレクサーンドル一世に / 133
- <シベリヤの 鉱脈の奥ふかく…> / 133
- アリオーン / 135
- 詩人 / 136
- <いと幸いにも 金色燦然たる貴族社会で…> / 138
- 一八二七年十月十九日 / 139
- 思い出 / 140
- <歌うな うるわしのおとめよ…> / 141
- 予感 / 143
- 毒の木 / 145
- 詩人と民衆 / 148
- <ぼくは 前にそうだったように…> / 152
- <グルジヤのつらなる丘に…> / 153
- 冬の朝 / 154
- <わたしは あなたを恋していました…> / 156
- <騒がしい街なかをぶらついても…> / 157
- カフカース / 159
- <きみが うら若い年齢なので…> / 161
- 魔物たち / 163
- エレジー / 167
- 仕事 / 168
- <わが頰赤き批評家よ…> / 169
- 眠れぬ夜につくられた詩 / 171
- <遠い祖国の岸辺をもとめて…> / 172
- <わたしは 聖なる霊廟のまえに…> / 174
- ロシヤの誹謗者たちへ / 176
- こだま / 180
- <学習院が その聖なる記念日を…> / 181
- ***に / 184
- <身内のイヴァーンよ…> / 185
- 秋 / 188
- <わたしを気違いあつかいに…> / 196
- <果てしなき野に…> / 198
- <時がきた わが友よ…> / 200
- うぐいす / 201
- 黒雲 / 203
- <…わたしがふたたび訪れたのは…> / 204
- <苦しむという もちまえの…> / 208
- デー・ヴェー・ダヴィードフに / 209
- <わたしは 人の手では作れぬ…> / 210
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
世界名詩集 |
書名ヨミ |
セカイ メイシシュウ |
巻冊次 |
第23 (プーシキン)
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出版元 |
平凡社 |
刊行年月 |
1968 |
ページ数 |
248p (図版共) |
大きさ |
23cm |
全国書誌番号
|
55002900
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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