木下杢太郎全集  第7巻 (評論 第1)

[目次]

  • 目次
  • 森鷗外 / 1
  • 「南蠻寺門前」 / 55
  • 或日の森鷗外先生 / 60
  • 森鷗外先生に就いて / 67
  • 鷗外文獻 / 76
  • 森先生の人と業と / 87
  • 歐羅巴の留學から歸つて來た當時の森鷗外 / 102
  • 眞贋 / 116
  • 鷗外先生の翻譯 / 117
  • 森鷗外博士の証正「オルフエウス」 / 120
  • 森鷗外の文學 / 127
  • 鷗外全集著作篇刊行の辭 / 139
  • 鷗外全集翻譯篇刊行の辭 / 141
  • 鷗外舊宅の燒失 / 143
  • 幸田露伴 / 144
  • 露伴管見 / 169
  • 露伴先生の文化勳章を得給へるを祝す / 183
  • 「夏目漱石」(小宮豐隆君に) / 187
  • 「漱石の藝術」 / 202
  • 與謝野寬先生還曆の賀に際して / 208
  • 「采花集」序 / 216
  • 與謝野晶子全集第一卷 / 220
  • 「うす二あゐ」 / 226
  • 石井柏亭君 / 228
  • 詩集「邪宗門」を評す / 234
  • 「桐の花」に就いて / 242
  • 白秋全集 / 246
  • 白秋君を悼む / 247
  • 北原白秋のおもかげ / 249
  • 北原白秋君 / 259
  • 二度と生れぬ作品 / 265
  • 鈴木三重吉全集 / 266
  • 芥川龍之介君 / 269
  • 我々の通つて來た時代 / 276
  • パンの會の回想 / 284
  • 「パンの會」と「屋上庭園」 / 293
  • 平福百穗畫伯 / 301
  • 二十五周年を迎ふる「アララギ」 / 305
  • 歌集赤光 / 313
  • 明治末年の南蠻文學 / 315
  • 日本演劇に關する考察 / 323
  • 大阪語を以て大阪市民の心理を表現する文學はなきや / 352
  • 俳諧と自然 / 356
  • 芭蕉と現代の生活 / 389
  • 「俳文學論考」 / 405
  • ゲエテと醫學 / 409
  • ゲエテの伊太利亞紀行 / 424
  • フランソワ・ド・キユレル / 429
  • ポオル・ジエラルヂイ / 474
  • 白露亡民の小說 / 482
  • フウゴオ・フオン・ホフマンスタアル父子の死 / 487
  • 田山花袋氏の「蒲團」 / 493
  • 「太陽」記者長谷川天溪氏に問ふ / 500
  • 吾人の小說批評の態度・二月の小說 / 513
  • 島崎藤村の「家」 / 536
  • 三新作脚本の實演 / 542
  • ホトトギス催能の所感 / 566
  • 觀劇覺え帳 / 570
  • 「傾斜ある感情」 / 575
  • 張赫宙の「ガルボウ」 / 578
  • 「藝林閒步」序 / 583
  • 「木下杢太郞選集」序 / 586
  • 「葱南雜稿」序 / 591
  • 編纂後記 / 595

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 木下杢太郎全集
著作者等 木下 杢太郎
書名ヨミ キノシタ モクタロウ ゼンシュウ
巻冊次 第7巻 (評論 第1)
出版元 岩波書店
刊行年月 1950
ページ数 602p 図版
大きさ 19cm
全国書誌番号
56015989
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言語 日本語
出版国 日本
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