高村光太郎研究

伊藤信吉 著

[目次]

  • 高村光太郎の回想 / 13
  • 駒込林町のアトリエ・『学校詩集』の思い出・「上州川古さくさん風景」 / 14
  • 「荒凉たる帰宅」・戦争時局と孤独の影・精神の亡命地帯 / 19
  • 人嫌いと孤独・般若心経の写経・中野のアトリエで・自己流謫ということ / 26
  • 詩人における近代の意味・社会主義と国体・未刊詩集『石くれの歌』 / 32
  • 未来派芸術の紹介・昭和二年の生活の変革・不遇な芸術家に寄せる詩 / 38
  • 絶筆の一枚・芸術の絶対意識「美しき落葉」・造型飢餓・詩人の死 / 45
  • モラリストの運命 / 55
  • 芸術生涯の起点 / 56
  • 近代の詩人として / 82
  • 人道的詩人として / 121
  • 社会的詩人として / 156
  • 戦争の詩人として / 190
  • 高村光太郎の世界 / 233
  • ヴェルハーランの翻訳と愛の詩の原型・『智恵子抄』の成立ち / 234
  • 詩と彫刻の関係・造型的感覚の滲透・「造型詩集」の所在 / 240
  • 「生」ということの意味・方法論のない詩的世界・態度の詩人 / 244
  • 父と子の問題・「出さずにしまった手紙の一束」のこと / 250
  • 「旧江戸的倫理の延長」の雰囲気・父光雲とその芸術のこと / 255
  • 政治からの自己疎外・大逆事件と芸術家たち・二律背反の人 / 261
  • 芸術家における亡命の問題・政治と芸術・政治にかかわらぬ地帯で / 267
  • 高村光太郎の周辺 / 273
  • 蟬・奇縁の新発見 / 274
  • 「非凡なる人」の手 / 276
  • 映画「智恵子抄」のこと / 281
  • 花巻紀行-第一回高村光太郎記念祭 / 283
  • 詩碑-墓碑銘として / 285
  • 書についての断片 / 288
  • 翻訳についての断片 / 289
  • 人柄についての断片 / 291
  • 美術論の周辺 / 294
  • 『智恵子抄』をめぐって / 298
  • 一途の人格 / 311
  • 高村光太郎の作品鑑賞 / 319
  • 高村光太郎の作品世界 / 320
  • 刄物を研ぐ人(造型詩篇) / 329
  • 失はれたるモナ・リザ(『道程』) / 342
  • ぼろぼろな駝鳥(『猛獣篇』) / 353
  • 雨にうたるるカテドラル(『道程』以後『猛獣篇』以後) / 362
  • 樹下の二人(『智慧子抄』『智慧子抄その後』) / 378
  • 雪白く積めり(『典型』) / 389
  • 高村光太郎參考書目・年譜・覚え書 / 399
  • 参考書目(北川太一編) / 400
  • 年譜(北川太一編) / 407
  • 覚え書 / 416

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 高村光太郎研究
著作者等 伊藤 信吉
書名ヨミ タカムラ コウタロウ ケンキュウ
書名別名 Takamura kotaro kenkyu
出版元 思想社
刊行年月 1966
ページ数 418p
大きさ 22cm
全国書誌番号
66007286
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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